柔道の崩しとは?

崩しが上手く出来ていますか?
柔道の崩しとは、相手に技を掛ける前に体の安定を失わせ、重心を傾ける動作のことをいいます。
特に小学生のジュニア選手時代は、体の成長の違いもあり体格差もつきやすいので、しっかり相手を崩せるようになることが試合で勝つには大切になってきます。

 

 

そして、相手を上手く崩すには、腕の力だけに頼って押したり引いたりするのではなく、体全体を体の移動やさばきに合わせて使うことが上達するポイントです。

 

 

例えば、相手と組んだ状態で、一歩に踏み込むと相手の重心が後ろに傾きます。
そのタイミングで重心の乗っている足を刈れば倒すことが出来るわけです。

 

 

このように踏み込んで相手を重心を動かすようにするのが、柔道の崩しの基本です。
これが上手く出来るようになれば、体が小さく力が弱い子供でも、自分より体が大きく力が強い相手を投げて1本が取れるようになれます。また、この時には自分の力だけでなく、相手の力や動きも利用して行うことも大切です。

 

 

柔道の投げ技には多くの種類がありますが、そのカギを握るのは、相手の重心を動かす崩しの動作になります。
稽古では、自分の体の軸をしっかり安定させながら相手の軸を崩すことを意識して技をかけましょう。

 

 

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